遊劇体♯67『微風の盆』

こんにちは こんにちは 世界のひとが 
こんにちは こんにちは 世界を結ぶ 
こんにちは こんにちは 日本の国で
1970
年の こんにちは
こんにちは こんにちは 握手をしよう

(『世界の国からこんにちは』(作詞・島田陽子)より)

 

大阪府南部の和泉山脈山裾の町ツダ

1969年の夏、盆踊り大会の最終日は、仮装大会だ。
奥山音頭に導かれ、異様な扮装の踊り手たちが繰り出した。
夜の蝶だという女性ものの下着姿の男、
顔だけ黒塗りの黒人ボクサーに、
欧州貴族に扮した少女歌劇の男役、
もしかして放射能怪獣。
会場の喧騒からは閉ざされた、風も吹かない空間で、さながら異人化け物の集会のごとくある。

そのなかにポツンとひとり若い女。
彼女は遠く島国からやってきた。
盆踊り会場では、少年が行方知らずになったと騒いでいる。
彼女はなにに仮装しているのだろう。

 

64回岸田戯曲賞最終候補となった2019年『空のトリカゴ』、2023年上演の『灯灯ふらふら(30OMS戯曲賞最終選考作品)』『なんじゃ主水』に続く、架空のまちツダを舞台としたキタモトマサヤによる連作シリーズ、書き下ろし最新作。


作・演出:キタモトマサヤ

日時:2024719日(金)~722日(月)
719() 19:30
7
20() 14:00
7
21() 13:00/17:00
7
22() 14:00
・受付開始は開演の60分前、開場は30分前


チケット発売は5月22日(水)10時です。

 

※ 受付開始は開演の60分前、開場は30分前。

     開場までは受付順に整理券を配布し、開場とともに整理券順にご入場いただきます。

     開場後は受付後随時ご入場となります。

   

  上演時間:80分(予定)

 

出演:大熊ねこ 

   村尾オサム 

   坂本正巳

   久保田智美  

   中田達幸

         キタモトマサヤ

   

会場:THEATRE E9 KYOTO

〒601-8013京都市南区東九条南河原町9-1

 

 

料金 

一般:前売・予約 3,000円  当日 3,500円

高校生以下:1,000円(前売・当日共)

※日時指定自由席

 

 

スタッフ

舞台監督|沢渡健太郎(劇団第一主義)

照 明|大沢安彦

音 響|大西博樹

舞台美術|佐野泰広(CQ)

音楽|マツキクニヒコ

宣伝美術|古閑剛

制 作|岡本司

制作協力|齋藤秀雄(ISSO inc.)

カンパニーメンバー|こやまあい 松本信一

提携|THEATRE E9 KYOTO

助成|芸術文化振興基金

主催・企画製作|遊劇体

京都芸術センター制作支援事業

 

 

 お問い合わせ

TEL:090-1907-6804(制作直通) 

E-mail:yu_geki_tai@hotmail.com