DIARY

遊劇体主宰、キタモトマサヤによる日々のコラム。


blog遊劇体〜キタモトのひとりごと〜

19日(うーむ。) (月, 19 4月 2021)
 やっぱり『灯をかぞえる』もダサいなあ。それから、っと、スリーピー・ジョン・エスティスだね、エステスじゃなくて、日本語表記は。Estesなんだけどな。昨日、一日中、タイトルのことを考えていました。そしたら今朝は、意味不明のタイトルの本を読んでいる夢をみて、目が覚めました。『西のナントカ』というタイトルで、〈ナントカ〉はもう思い出せない。内容は覚えているけど、ここに書いてもしょうがない。 ここまでタイトルが見つからないのは久しぶり。で、構想中である別の何作かの芝居のうちの、外国..
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18日(『提灯をかぞえる』。) (Sun, 18 Apr 2021)
winmail.dat 本日未明のこと、天啓に打たれるように、新作の構想が完成した。もやもやと心の片隅で漂っていたものに、最後の重大なピースが突如登場したのだ。これでひとつのコンポジションが完成した。大げさに思われるかもしれないけれど、もう、今からでも新作を書き始められる、という状態になった。明け方まで、そのタイトルを考えるのだが、全然、良いものが思い浮かばない。とりあえず仮題『提灯をかぞえる』にした。ダサイです。あ、今ひらめいた。『灯をかぞえる』に改題しよう。ともしびをかぞ..
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16日(・・・。) (Fri, 16 Apr 2021)
 純粋とかそんなんじゃなくて、単なるメスですよね、あのひと。
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4日(劇団往来を観た。) (Tue, 06 Apr 2021)
winmail.dat 「ヴェニスの商人」作・ウイリアム・シェイクスピア、訳+演出・神澤和明、近鉄アート館にて。シンプルにコンパクトになったヴェニスの商人。劇場空間が巧みに使われている。テンポがあり隙が無い。余韻など無用とばかりにぐいぐい観客を心地よいドラマの世界に引き込んで行く。コロナ禍における公演の喜びが充満した、祝祭のようなものだった。特にポーシャ(星吹彩翔)とネリッサ(永井凜)に魅了された。この戯曲については、いつのどの時代にもある根本的対立構造が明確にすぎる。戯曲で..
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29日(『遠くから遠くへ』千穐楽。) (Tue, 30 Mar 2021)
 1日の時間の経過が早い。1か月の時間の流れも速い。早くて速い。ああ、楽しかった。みなさまお疲れさまでした。ありがとうございました。いろいろ、いろいろ、いろいろな方々に、感謝です。昨年12月から、怒涛の日日でありましたが、ここでひとまず、ブレイクをとらせていただきます。
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28日(『遠くから遠くへ』3日目。) (Sun, 28 Mar 2021)
 昨日に続き本日もまたマチソワ2回まわし。すでに私は演出者ではなく、完全に観客と化した。めっちゃ、オモロイわあ。呑みに行けないのは無念であるのだが。
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27日(『遠くから遠くへ』2日目。) (Sun, 28 Mar 2021)
 結局私は、正統派ではないのだ。こんな突飛なやり口が好きなんだなあ。もう、演出者ではなく、観客として楽しんでいる私。 ほんとはもっと、この芝居の本質的なことを作者として、このブログで語ってもよいのだろうけれど、うん、単純に、観ていてオモシロイ、が先に立つのだ。 どんな芝居かはまだ、足を運んでいただいたお客さん以外にはばれていないようだ。そのことが大きい驚きであり、新しい表現の世界であるのかもしれない、との思いから、劇団員のみなさんに、次の公演もこれで行く? と、問うてみたら、..
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26日(ゲネプロ、そして本番。) (Sat, 27 Mar 2021)
ゲネプロを観て、やっぱり私はオモシロかったな。いつもながらのことですが、時間を持て余すほどなので、休憩時間とか長すぎて、楽しい。なんなんだこの余裕は。とかいってても、アレレという間に初日幕開け、壇蜜、あんみつ、アンミカの3密を避けての客席で、満席でおました。ありがたいことです。私は、とってもオモシロかったです。でも、もしかしたらポカーンとしてしまったお客さんもいらっしゃったかも。もうばらしてもいいのかな。どこかに暴露されてるだろうかな。うーむ。バカな演出でしょ。超、開き直りで..
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24日(小屋入り。) (Sat, 27 Mar 2021)
 奇妙な舞台だな、なんて自分で思った。そうして反則技の演出。プロレスのリングなら、即、反則負けが宣告されちまいます。 20時過ぎに予定されていた作業がすべて終わったので、場当たり稽古までしてから、予定よりも2時間近く前に解散。呑みは厳禁となっているわけでして。 明日の入りも、ゆるゆるで。
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23日(『遠くから遠くへ』稽古23回目。) (Sat, 27 Mar 2021)
 本日は最後の稽古。とうとうマスクをしたままで全部の稽古をした。明日小屋入り。
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25日(場当たり、そして舞台稽古。) (Sat, 27 Mar 2021)
 うーむ、ゆったりとした時間。また、いちから場当たりをやって、限りなくゲネプロに近い舞台稽古もやって。それでもまだ時間が余ってますか。
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21日(『遠くから遠くへ』稽古21回目。) (Sat, 27 Mar 2021)
 なかなかにシンドイ稽古でございますが、なんとか無事に(?)終わったようで。
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20日(『遠くから遠くへ』稽古20回目。) (Sat, 27 Mar 2021)
 稽古には違いないが、作業をしているという感の方が強かったりして。明日も続く。
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22日(『遠くから遠くへ』稽古22回目。) (Sat, 27 Mar 2021)
winmail.dat まあ、このような稽古は私も初体験でして、私はまあ、ワクワクするほどオモシロいのですが、お客さんのなかには、受け入れがたいと思う方もきっといるでしょう。そのことを想定内として、コロナ対策に便乗した演出は、今しかできない表現領域を解放してくれたわけです。
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19日(『遠くから遠くへ』稽古19回目。) (Sat, 27 Mar 2021)
 台詞を丁寧に、という稽古。明日からの特殊な形態への、流れとして。
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