DIARY

遊劇体主宰、キタモトマサヤによる日々のコラム。


blog遊劇体〜キタモトのひとりごと〜

3日(寺で修行。) (土, 04 4月 2020)
 寺での会議もまあ、私にとっては修行である。今月開催の2度の大きな行事が、中止になった。
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2日(毎日ご飯もお酒も美味しいなあ。) (Fri, 03 Apr 2020)
 幸せです。夕方5時を過ぎたら〈よなよな〉の缶ビール、そしてハイボール、晩ご飯のおかずで日本酒。全部合わせてもそんなに大量には呑んでませんよ。基本的にご飯は食べない。
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1日(ヒマでよろし。) (Wed, 01 Apr 2020)
 私は最近ヒマでよろし。ただし中古レコ屋は、今までにないくらいイソガシイ。外に出れないとみなさん、ネットの私どもの零細な中古屋にも出くわすらしく、新規のお客さんが引きも切らない。先月は最高売り上げ記録を更新した。凄い。長男の高校は始業日がまた延びて、いつまでたっても始まらない。次男くんもヒマを持て余している。私たち両親に当たる人物は、勉強しろとは一切ゆわないし、彼らも一切、学校の勉強はしていないようだけど、隠れてやっているかもしれない。関知しない。あのよろし。
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31日(みさき公園。) (Wed, 01 Apr 2020)
 思い出深いみさき公園。今日が閉園する最後のその日だったんだね。夕方のテレヴィ・ニュースで知った。ほぼ私と同い年。たくさんの思い出がある。子供の頃の時から、子供たちと行った時まで。そのなかで、やっぱりあれだなあ、高校生の時、初恋のひとと、ふたりで行った時のことが、いちばん染みついているなあ。グッドバイ。
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30日(さすがにショックだ。) (Tue, 31 Mar 2020)
winmail.dat 志村けんさんが新型コロナの肺炎で亡くなられた。私は、別にファンでもなかったし、芸風も嫌いであったけれど、それでもさすがにショックを受けた。こんな簡単に、というあっけなさに震撼する。たまたま体調が悪いとか免疫力がおちているとか、そういうタイミングであったろう。 私が恐れるのは、実は自分が死ぬということよりも(もちろんそれも嫌だが)、自身が無自覚な陽性患者で、知らぬ間に他人にうつし、命を奪ってしまわないか、ということである。
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29日(・・・。) (Mon, 30 Mar 2020)
 毎年ゴールデン・ウィークに行われてきた区民体育大会も中止が決定した。盆踊りや祭礼はどうなるのだろう。元クギインは心配する。
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28日(こ、これは・・・。) (Sun, 29 Mar 2020)
winmail.dat 古い少女漫画を読んでいます。昨日だったかに書いたように矢代まさこさんの作品を中心に読むのですが、ついでに同じ雑誌に掲載されている他のものも読みます。それらは私のコレクション倉庫であるウチの屋根裏から運び出してきました。読まずにしまってあったわけですね。 今日読んだ1969年発行の雑誌に掲載された無名の(と私は思う。横山光輝さんの絵に近い)マンガ家さんの作品を読んで、アレっと思ったのでした。有名なよく似た芝居の台本があるのだ。そのマンガではロボットのお母..
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27日(最近、そして今朝も。) (Sat, 28 Mar 2020)
winmail.dat 芝居の夢をまたみるようになった。しばらくはみなかった。それは現実に台本を書くという〈行為〉に手を染めていたからだろう(まだ書き始めてはいなかったけれど)。ところが、書く気力が萎えたとたんに、夢で芝居に翻弄され始める。今朝みた夢は、まことにヘヴィー極まる演劇の夢であった。まずは野外劇である。しかも、あり得ないくらい巨大な野外劇場で、そのまんま大きな神社の境内の中みたいである。時代劇である。中世のどす黒いような土俗的な世界が舞台である。そしてスペクタクルな..
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26日(漠然とね。) (Fri, 27 Mar 2020)
 遊劇体の次回の公演がね、たぶんできないだろうという予感がね、台本のことを考える、という気力を失わせる。新型コロナ陽性でも症状に出ない人がいるということで、自分が罹患していることも知らずに他人さまにうつしてしまって、死に至らしめる可能性があるということを想像すると、とっても怖ろしい。最近は、あれほど早く書き始めたかった台本のことを、考えることすらなくなってしまった。本を読んでいる。少女マンガ(といっても矢代まさこさんばっかし)と三島由紀夫。どなたか、「サド侯爵夫人」+「わが友..
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25日(漠然とだけど。) (Thu, 26 Mar 2020)
 遊劇体の次回公演、本当に開催できるだろうかと、漠然と不安に思う。前にもここに書いたかもしれないけれど、根拠はないのだけれど、終息には早くても来年の春くらいまではかかるのではないだろうか。一人の命をもないがしろにすることは決してしたくない。命のことを、そして死のことを考えるのがエンゲキだ。さらに次回公演は、亡くなった人々を偲ぶ公演であり作品だ。自分の欲望で動くべきではない。みんなで耐えるしかない。
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24日(寺で修業。) (Wed, 25 Mar 2020)
 本日の、まさに修行です。今後もきついであろう修業が果てしなく続きます。耐えられるだろうか。
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23日(濃いいやつ。) (Wed, 25 Mar 2020)
 「ヒズ・ベスト・ジ・エレクトリック・B.B.キング」とかね、「マディ・ウォーターズ/エレクトリック・マッド」とかね、「ファンカデリックのファースト」だとかね、「パーラメント/オズミウム」だとかね、「スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーン/ライフ」だとかね、こういった濃いい音楽で部屋の中をね、満たすだけで、新型コロナなんて吹き飛びます。そして最後には「ビーチ・ボーイズ/サーフィン・USA」で、スキッっと爽やかな、清潔感のある風を吹かせてもらってね。私は全部LPレコードでやっ..
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22日(寺で修行、まだまだ足りない。) (Mon, 23 Mar 2020)
 前回も、そのまた前回も、修行の日を自分都合でお休みさせていただいたので、久しぶりになりますが、・・・遅刻、しました。寺に到着したら、あまりに静かなのでアレレと思い、日を間違えたのかと一瞬考えたりしましたが、本堂に上がったら、すでに始まっていたのでした。私、集合時間を間違えたはずはないのに、そして調べてみたら、全く間違っていないし、どういうことなのか? まだまだ修行が足りない私です。
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21日(矢代まさこ、ではなく、矢代まさ子。) (Sun, 22 Mar 2020)
winmail.dat 鬱々する、というか悶々としている。そんななかで本宮ひろ志「男一匹ガキ大将」の一部を読んだ。なんちゅうたらええんやろな、その世界感はちょっと、奇形である。私には全く無理。同じ本に収録されている矢代まさこ(この本では、矢代まさ子名義)さんの「おたふく賛歌」は、やっぱり心をつかまれます。主人公のみならず、すべての登場人物の心の動きに納得できる、というか。そして、抜群に絵やコマ割りが素晴らしい。一コマ一コマに見惚れることができる。つまりマンガとしての完成度が高..
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20日(スクガラス。) (Fri, 20 Mar 2020)
 最近、スクガラスの瓶詰を入手したので、毎晩のようにスクガラスでお酒を呑んでいるのですが、いやあ、気が付きましたよ。スクガラスはスクガラスで美味いですが、スクガラスの漬かっているいる汁ね、これで呑むのが、これまた美味い。 のりたまとかふりかけをアテに呑むのと、さて、どっちがカラダに悪いでしょうか?
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