DIARY

遊劇体主宰、キタモトマサヤによる日々のコラム。


blog遊劇体〜キタモトのひとりごと〜

23日(『蟻通異聞』稽古3回目。) (日, 24 10月 2021)
winmail.dat 読み合わせであります。初めてラストまで到達しました。試してみたいことがいくつかあって楽しみです。あと4回の稽古で、本番です。
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19日(遊劇体ミーティング、そして次回公演の予定。) (Wed, 20 Oct 2021)
 本日確定したのは、来年は公演なし、ということ。再来年度(2023年)に打つであろう次回公演では、私の新作になる『灯灯ふらふら』を上演すること。が、現在の決定事項となった。芝居をやらずに、正月を2回迎えます。
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16日(『蟻通異聞』稽古2回目。) (Sun, 17 Oct 2021)
 今日の稽古で手応えをしかっと受け留めるられたのでもう、本番での勝算ありです。まだ最終ページまで到達しておりませんが、そかっとそのように感じました。受講者のみなさん素晴らしい。楽しんで、苦しんでもがいて、結局、楽しんでおられる。本番ではできるだけ動きも入れて、朗読劇に近づけたい。
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14日(無念。) (Fri, 15 Oct 2021)
 次回公演、希望の劇場&希望の日程が、丸出だめ夫でした。ということで、一昨日に記した予定はすべて不可能になり、振出しに戻ってしまいました。
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12日(遊劇体ミーティング、そして近年まれにみるウレシイことがありました。) (Wed, 13 Oct 2021)
winmail.dat 前回公演の反省会。誤解を招くといけませんから書きますが、反省は特にしてはおりませんが、次回はさらにより良い作品創りができますように、というディスカッションです。公開はできませんが、重要な方針を示すことになりました。 で、本日の重要課題は、次回公演についてです。まず、決まったことは、劇場をひとつに絞って、11月下旬以降、再来年3月までのあいだに公演をやる。いい方を変えると、1年以上先まで公演を打たないということ。その劇場が仮に不都合だとなれば、ほかの劇場..
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9日(『蟻通異聞』初稽古。) (Mon, 11 Oct 2021)
 えー、先週は私がひとりで読んだだけでしたので、受講生のみなさんにとっては初稽古ということになります。リーディングといっても、なかなか濃〜い台詞ばっかりで、しかも特異な構成ですので、なかなかムツカシイですね。楽しくやりましょう。
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6日(前進座を観た。) (Thu, 07 Oct 2021)
winmail.dat 『一万石の恋 裏長屋騒動記 愛の仮名手本篇』監修・山田洋次、脚本・山田洋次+朱海青、演出・小野文隆、国立文楽劇場にて。私がイチバン好きな劇団は、たぶん前進座かもしれないなあ、なんて劇場に向かうときに思っていたけれど、違うかもしれないと考えながら帰路についた。前進座さんに限らず、落語を元ネタにした芝居は結構ある。本作も「妾馬」を原案としている。あくまで原案で、そのまんまのストーリーではないのだけれど、脚本に甘さ、というか観客への甘えがあるように感じた。人..
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3日(昨日の熊取ゆうゆう大学。) (Sun, 03 Oct 2021)
 前半は、休止していた2ヵ月と少しの間のことを受講生のみなさんに舞台上で語っていただきました。ふむふむ、なるほどなるほど。発表公演日が延期になったことにより、参加できなくなった受講生の方もいて、淋しい限りです。実は昨日、お昼ご飯のあと、プリント・アウトしようとしたら、たくさんの単純ミス(というか、ちっちゃな気に入らない箇所)が目に付いて、必死で改訂する作業をしていました。推敲というんですかね。いくらでも見つかるのでキリがありません。本日講座のレジュメも作って、自転車で熊取町公..
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2日(『蟻通異聞』を書き終えた。) (Sat, 02 Oct 2021)
 本日は久々の、熊取ゆうゆう大学。今日から稽古開始の『蟻通異聞』を、ついさっき書き終えたところ。全部で16枚ちょうど。4日間で書き終えたね。400字詰め原稿用紙に換算すると、40枚。まだ午前中、10時台。余裕のある書き終え方だけど、読み返すのはしんどいので、講座での本読みまで待つことにする。本読みとは、私が通して読んで聞かせること。そのあとはキャスティングして、読み合わせだ。本日はここまでだろう。
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1日(『蟻通異聞』を6枚書いた。) (Fri, 01 Oct 2021)
 13枚になった。400字詰め原稿用紙に換算すると32枚。あと4枚かいたら終わりそう。まだ日が落ちてないし、本日中に書き終えることも可能だろうけれど、もうしんどい、疲れた、近所の自販機に缶ビールを買いに行こうと思う。明日の午前中にラストまで行くのは無理だろうけれど、もう、今ある分こんだけあればいいや、という気持ちになった。傑作の予感。
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30日(『蟻通異聞』を3枚書いた。) (Fri, 01 Oct 2021)
winmail.dat 全部で7枚になった。400字詰め原稿用紙に換算すると、18枚。15枚程度で書き終えられそうだという予想。15枚は400字詰めに換算すると38枚だから、40分くらいの芝居になりそう。うん、ちょうど良い。モンダイは、明日の午前中までに書き終えられるかどうかであります。〈書き終えられる〉に100万円賭けまっせ。
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29日(2021大阪演劇見本市のトークショーに出演した。) (Thu, 30 Sep 2021)
 大阪市中央公会堂 中集会室にて。私はもう、頭の中が半熟卵のようにトロトロでろくなお話ができません。わかってて登壇してるのだから世話がないや。楽しかったけど、自己嫌悪。そそくさと会場を後にしました。551の焼売を買って、家でひとり居酒屋。〈なめくじ酒場〉は健在で、コロナ禍でも飲み放題なんですが、最近はあまり利用してないなあ。
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27日(『深沙大王』千穐楽。) (Wed, 29 Sep 2021)
winmail.dat 毎回のことですが、楽日は、これで終わっちまうのか、淋しいなあと、辛い気持ちになる。舞台が片づけられ、座組は解散。みなさんありがとうございました。観客のみなさん、スタッフのみなさん、応援してくださったみなさん、俳優のみなさんありがとうございました。Theatre E9は、良い劇場ですね、またここでやれたらいいなあ、と思います。
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28日(『深沙大王』パンフレットに書いた文章。) (Wed, 29 Sep 2021)
 いつもですよ。いつもいつも思っていたんです。公演が終了したらこのブログにパンフレットに書いた文章を掲載しようと思っているのに、いつもいつも忘れてしまうのですよ。今回は忘れませんでした。 以下に再掲載いたします。 『いろいろと悔しい(演出者より)』喪に服すというコトバは、近親者の死について一定期間わが身を慎んで生活することだけれども、私たちは今や世界中で喪に服しているという状態に相違ない。いろいろな死があるのだろうが、なんせコロナ禍によるそれが、戦争とならんで、いちばん理不尽..
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26日(『深沙大王』4日目。) (Wed, 29 Sep 2021)
winmail.dat 本日はマチネとソワレの2回廻し。私的にはマチネの出来がイマイチでしたがそれは、お客さんにはそうとは感じないだろうというレヴェルでのはなし。テンポとリズムがガタついた。ソワレではビシッと、良い出来。
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